2026.3.16 特定技能「物流倉庫業」人材育成拠点を設立

特定技能「物流倉庫業」人材育成拠点を設立

2026年3月15日
アセアンブリッジコンサルティング株式会社

物流業界の人手不足解決へ

インドネシア・ソロに特定技能「物流倉庫業」人材育成拠点を設立

JIPAグループと連携、日本の物流現場に対応した来日前教育を実施

アセアンブリッジコンサルティング株式会社(以下、ABC)は、特定技能「物流倉庫業」分野の施行予定を見据え、協力会社である JIPAグループ と連携し、インドネシア・ソロにおいて 物流倉庫分野の特定技能人材を対象とした研修施設の設営を決定 いたしました。

日本の物流業界では、EC市場の拡大やドライバー不足、倉庫作業員の人手不足などにより、安定した人材確保が大きな課題となっています。特に物流倉庫業では、今後特定技能制度を活用した外国人材の受入れ拡大が期待されており、来日前から日本の現場に適応できる人材育成の重要性が高まっています。
今回ABCが設営を決定した研修施設では、日本の物流現場を想定した教育プログラムを導入し、以下の内容を中心に実践的な研修を実施する予定です。

①倉庫作業の基本オペレーション

②日本の安全管理・労働安全教育

③5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)を中心とした現場管理

④日本語教育および業務コミュニケーション

⑤日本の物流倉庫現場を想定した実践トレーニング

これにより、日本企業が安心して受け入れられる 即戦力人材の育成 を目指します。
ABCはこれまで食品製造業、外食業、宿泊業などの分野において特定技能人材の紹介および支援を行い、多くの企業の人材確保をサポートしてきました。今回、JIPAグループとの連携により、インドネシア現地での教育体制を強化し、日本企業のニーズに対応した 高品質な特定技能人材の安定供給体制 を構築してまいります。
また、ABCでは来日前教育だけでなく、来日後の生活支援や職場定着支援まで一貫したサポートを行うことで、企業と外国人材双方にとって持続可能な雇用環境づくりを推進しています。
今後ABCは、本研修施設をASEAN地域における人材育成拠点として活用し、日本企業の人材不足の解決と外国人材のキャリア形成を支援するとともに、日本とASEAN地域をつなぐ持続可能な人材交流の促進に取り組んでまいります。